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【DVDレンタル3連発】「エメラルドカウボーイ」
2006年09月16日 (土) 03:36 | 編集
エメラルド・カウボーイ 普段あまりDVDなど借りて観ないので、たまに蔦屋さんに行くと嬉しくなって気が付くと一週間で観きれないほど抱えていたりするんで、泣く泣く3本に絞ったのがこの今回の作品たち。
チョイスの基準は三種類です。
「期待度大」「ちょっと冒険」「本命」
観る順番もこのままがポイント。助平なDVDを借りる時にも応用できる基本中の基本技ですから、皆さんも是非お試し下さい(笑)。


早速ですが、まずは↑コレ。
1本目「期待度大」の「エメラルドカウボーイ」からです。去年だったか、渋谷のアップリンクという劇場で公開されていたんですが、見逃してしまいました。

 
この映画を一言で言うと、コロンビアのエメラルド王・早田英志さん(66歳)が、製作/脚本/主演をこなしその半生を描いた「オレ様ムービー」。

確かに、確かにもの凄いんですよこの方。

単身アメリカから中米、南米へと渡り歩き、30歳を過ぎてからエメラルドの原石取引の世界に足を踏み入れたそうなんですが、そこはもう世界でも屈指、南北米大陸ではダントツの治安の悪さですよこのコロンビアという国。こんな国のそのまた魔窟、盗賊なんて朝飯前、政府軍の勢力も及ばない極左ゲリラの支配するアンデスの鉱山地帯に乗り込んで、コロンビアを代表する業界の第一人者にまで登り詰めたんですからタダモノじゃないはずがないんですよね。

でもねー・・・「オレ役、オレ」なんだもん。
早田さんがコロンビアに渡ってきた所から物語りが始まる訳ですが、「若き日のイケメン早田青年」がどう見てもメキシコ人だし。折角目が慣れてきたあたりで、早田役が唐突にご本人にスイッチ!台詞の棒読みもお構い無しに話が進みます。

命の危険をおかしてまでコロンビアロケしたのに、所々で差し込まれる歯の浮きそうな演出のせいで、全体としてはキッチリB級な仕上がり(笑)。異国の地で孤軍奮闘するエスメラルデーロ(エメラルド野郎)の哀愁を表現したかったんでしょうが、違った意味の哀愁もビシビシ伝わってくる作品です。

しかし!ゴロー的には映画その物よりも、彼のオリジナリティに乾杯。
なんだかんだ楽しんでしまったので、5点満点で星3つです!

今回はここまで…。残り2作品については後程アップします。

追記;
映画のエンディングで「鉱山でのロケ中にゲリラの襲撃に遭い、早田氏は銃弾を受け今も危篤状態である」ってテロップが入っていたので、ちょっと心配になりましたが、後で公式HP見ると、

ピンピンして来日してるみたいでひと安心(笑)。

パトリシアちなみに、若き主人公の相棒スサーナ役・兼音楽監督を務めたコロンビア美人は、パトリシア・ハヤタという名前。劇中に出てくる早田氏の次女の名前と同じなので、実の娘さんだと推測されますが、にわかに親子とは思えない美女ぶりに、きっと何か手を加えてい…お母さん似なんだろうなと思いました。さすがコロンビア。蘭と美女の一大産地です。英語版のHPでも彼女の写真が沢山見れますよ。



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コロンビアはアメリカや欧州経由で入国出来ますが、治安が悪すぎて外務省も間接的に「行くな」宣言をしている上に、「地球の歩き方」すらペルー他・編に10ページほどしか記載がないくらい日本では情報の少ない国で、関連本などゆうに両手に収まってしまいます。そんな中でも、これはコロンビアの内状を俯瞰できる珍しい本です。冒頭に早田氏を取り上げた記事もあり、これを読んだ方が、彼の人生の「洒落にならなさ」が解って背筋が冷たくる事うけあいです。

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