元祖ブログ寿司・鎌倉店
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19のままさ
2006年07月10日 (月) 06:20 | 編集
アコギで歌おう浜田省吾/ベスト曲集―やさしく弾ける 金剛地武志さんがこの春から司会を担当しているラジオ番組のいちコーナーで、日替わりのゲストが二十歳の頃を回想する短い時間がありまして、イラストレーターの安斉肇さんが学生時代の思い出話をしていました。
安斉さんは、僕の出身校の大先輩。学校のベランダでファーストキスした事とか、サイケな格好をしたら母親に泣かれたとか(笑)お話を聞いていたら、僕も旧校舎や友人達の顔が脳裏に蘇ってきました。
 
「小四の時キン肉超人全員ソラで描けたし、才能はあるべ」と思い込みで、高三の11月、美大を目指す決心をしました。(遅っ!)そのまま「カラスぐちってナニ?」って状態で受験し、4ケ月後は当然浪人生です。

その後、やっとの事で入った学校でも、何がやりたいのか分からず、かと言って真面目に課題を提出することも出来ないダメ学生は、奇跡的に除籍を免れ卒業。しかしこれまた当然、偉大な先輩達の足下の砂粒にも及ばない男を採用する奇特な企業は皆無。社会人デビューはニートでした。

そんな男が10年後、まがりなりにも絵を描いて生計を立て、所帯まで持っていようとは、これを書いている本人が一番びっくりしている所です。

職を探してバイトしていた頃、イラストレーターになろうと決めた頃、仕事が無くてメシが食えなかった頃、自分の絵に自信を失った頃、結婚が決まった頃、子供が出来た頃・・・。

社会人として先を行く目標になってくれ、奮起させてくれ、仕事を世話してくれ、励ましてくれ、一緒に泣いたり喜んだりしてくれたのが、予備校から学生時代、そして駆け出し時代に知合った人達です。

これがどんなに貴重で有り難い事か、さらりと思い出すだけでしみじみ実感します。

10年後、この人達に、友達でいて良かったと思われるような男でいる事が、今の僕の目標です。


無差別級※蛇足です。8〜9年ほど前、妻の友人で舞台の美術さんをされている方に頼まれて、打上げのタダ酒呑みたさに、安斉さん、しりあがり寿さん、なんきんさんが主催した劇団、NAS(ナス)の公演をお手伝いした事があります。ワハハ本舗や東京ロマンチカの役者さんも出演されており、本番よりも打上げの方が10倍盛り上がっていたのが印象に残っています(笑)。打上げでは、お亡くなりになったナンシー関さんに遭遇し、オーラなのか、単に視覚的な圧迫感なのか、とにかくその親方然とした(笑)雰囲気に圧倒されたのを思い出しました。今思えば貴重な対面でした。

エアギターちなみに、前出の金剛地さんという人、実は「エアギター世界大会二年連続第4位」なのだそうです!(凄いの?)先に拝見したテレビでは他の演者と噛み合わなくて、あまり印象が無かったんですが、ラジオではなにげにしっくり。この方、ラジオ向きだったんですね。
ラジオ向きと言えば、同じj-waveに出ているピストン西沢さんもそう。たまに深夜のテレビでもお見かけしますが、トークはラジオのままの面白さ。でも時折、目つきに凶悪な影が(笑)。本当は相当トンがった人なので、おふざけトークの端々で、どうしてもその部分が目から滲み出てしまう感じ。そう思うとテレビって怖いですね。出ている人は皆役者にならないと、生きていけない様な気がします。以上、蛇足でした。


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